『男の夕方』的な曲が好きだ。
『黄昏』ではなくあくまで『夕方』。感覚的すぎ。
たとえるなら!
女の子にフラれ丘の上にぽつんと座るスティーブ・ブシェミ
漁から港に帰ってくる漁船のルイス・フィーゴ船長。
( ゜Д゜)ハア? …黄昏でいいじゃん…


ジョン・ルシアンの『Would you believe in me』
ウィーザーの『The world has turned and left me here』
ラモン・ドジャーの『Why can't we be lovers』
ポール・ウィリアムズの『Someday man』
サニーデイ・サービスの『24時のブルース』
小沢健二の『天使たちのシーン



ベタな曲ばっかですが。
このような曲に『男の夕方(…黄昏)』を感じてしまいます。